「パパ、スパイディもいいけど、今日はレディバグが見たい!」
最近、我が家のテレビ権は5歳の娘に掌握されています。 スパイダーマン一筋だった娘が、次に夢中になったのが『ミラキュラス レディバグ&シャノワール』。
最初は「女の子だし、プリキュアみたいな変身アニメかな?」と思って軽い気持ちで一緒に見始めたんですが…。
ごめんなさい。親の私がドハマりしました。
今回は、5歳児だけでなく、大人の男性(パパ)すらも沼に引きずり込む、フランス発の最強アニメ「ミラキュラス」について語ります。
そもそも「ミラキュラス」って?

舞台は現代のフランス・パリ。 ごく普通の女子高生「マリネット」と、イケメン同級生「アドリアン」が、妖精の力でヒーローに変身してパリを守る物語です。
-
レディバグ(マリネット): テントウムシの力を持つヒーロー。
-
シャノワール(アドリアン): 黒猫の力を持つパートナー。
これだけ聞くと王道なんですが、中身が結構「大人向け」というか、作り込まれているんです。
ここが推せる!パパ目線の魅力3選
1. 「ラッキーチャーム」がただの武器じゃない
レディバグの必殺技は、敵を倒すビームではありません。 「ラッキーチャーム!」と叫んで出てくるのは、スプーンとかタオルとか、「一見役に立たなさそうな日用品」。
それをどう使って敵を無力化するか?という「謎解き」がメインなんです。 「今回はどうやって使うの!?」と娘と一緒に頭を使って楽しめる。 力任せじゃない解決方法は、親として見せていて安心感があります。
2. 大人がヤキモキする「すれ違いラブコメ」
これがこのアニメの最大の沼です。
-
マリネットは、アドリアンが好き(でも正体を知らない)。
-
シャノワール(アドリアン)は、レディバグが好き(でも正体を知らない)。
この「お互い両思いなのに、正体を知らないからすれ違い続ける」という展開が、もう見ていてじれったい!! 。
3. パリの街並みが美しすぎる
エッフェル塔、ルーヴル美術館、セーヌ川…。 背景の作画が本当に綺麗で、見ているだけで旅行気分になれます。
娘が「いつかパリに行きたい」と言い出したので、「パパも仕事頑張って連れて行くわ…」という仕事のモチベーションになっています(笑)。
【悲報】家の中が「てんとう虫」だらけに
どハマりした結果、我が家はどうなったか。 娘の持ち物が、あの特徴的な「赤と黒の水玉模様(ドット柄)」に侵食され始めました。
ハロウィンじゃなくても「なりきり」
特におすすめなのが、レディバグのコスチューム(全身タイツ風のやつ)です。 これを着ると娘のテンションが爆上がりします。
パジャマ代わりにもなるし、休日の部屋着として着せておくと、ずっとご機嫌でヨーヨーを振り回しているので、ある意味「育児お助けアイテム」です。
妖精「ティッキー」も可愛い
主人公の相棒、妖精の「ティッキー」のぬいぐるみも買わされました(笑)。 でも、サイズ感がちょうどよくて、お出かけの時にバッグに入れて連れて歩けるので気に入っているようです。
英語学習の教材としても優秀(Disney+)
スパイディと同じく、ミラキュラスを見るなら**Disney+(ディズニープラス)**一択です。
実はこのアニメ、英語のリスニング教材としてもかなり優秀なんです。 フランス制作のアニメですが、英語音声がすごく聞き取りやすい。
変身の掛け声、 「Tikki, spots on!(ティッキー、スポッツ・オン!)」 は、我が家の合言葉になりました。
かっこいい女性ヒーローの英語を聞いて、発音を真似している娘を見ると「頼もしいなぁ」と思います。
まとめ:強くて賢い女の子になってほしい
レディバグは、王子様に守られるお姫様じゃなくて、自分で考えて、指示を出して、街を救うリーダーです。
「レディバグみたいにかっこよくなりたい!」 そう言ってくれるので、親としては見せて大正解のアニメでした。
ただ、パパとしては「シャノワール(ちょっと残念なイケメン)」の方に感情移入しちゃいますけどね(笑)。 親子で楽しめるので、ぜひ見てみてください!