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ウオノメコロリの使い方と効果は?市販薬の選び方まで徹底解説

足の裏にできた魚の目、痛くてつらいですよね。ドラッグストアに行くと「ウオノメコロリ」が目に入るけど、どれを買えばいいの?ちゃんと効くの?—— そんな疑問にまるっとお答えします。

魚の目 市販薬 フットケア サリチル酸


ウオノメコロリって何?

「ウオノメコロリ」は小林製薬が販売する魚の目・たこ専用の市販薬シリーズです。主成分のサリチル酸が固くなった角質を柔らかくして剥がれやすくする仕組みで、ドラッグストアでおなじみの定番商品です。

魚の目とタコ、どっちに効く?

症状 特徴 ウオノメコロリは?
魚の目(鶏眼) 中心に硬い芯、押すと痛い ◎ 適応あり
タコ(胼胝) 広く平らに硬化、痛みは少ない ◎ 適応あり
イボ(疣贅) ウイルス性、点状出血がある ✕ 皮膚科へ
⚠ 魚の目に見えてもイボのことがあります。なかなか治らない・増えてきた場合は皮膚科の受診を。

ラインナップの違い

2024年時点の主なタイプはこちら。

① 液体タイプ

サリチル酸入りの液体を患部に直接塗って角質を溶かすタイプ。細かい部位にも塗りやすく、コスパがいい。ただし周囲の正常な皮膚につかないよう注意が必要。

詳しくはコチラ

② 絆創膏(パッドシール)タイプ

サリチル酸を含んだパッドを患部に貼って使う。はがれにくく持続的に成分が浸透する。歩きながらでも使えるので人気が高い。

詳しくはコチラ

③ スピール膏

厚みのあるスポンジ状パッドで、患部への圧迫を軽減しながらサリチル酸を浸透させる。痛みが強い人に向いている。

詳しくはコチラ

使い方のポイント

  1. お風呂上がりなど、患部が柔らかくなったタイミングで使う
  2. 患部の大きさに合わせてカット(液体タイプはそのまま塗布)
  3. 正常な皮膚にはみ出さないように貼る・塗る
  4. 指定の時間ごとに交換しながら続ける(通常2〜3日おき)
  5. 白くふやけた角質をやさしく取り除く

こういうときは使わないで

  • 糖尿病・血行障害のある方(傷の治りが悪くなるリスク)
  • 顔・粘膜・陰部への使用
  • 炎症・傷がある部位
  • 2歳未満の乳幼児

使っても治らない場合は?

4週間ほど使っても改善が見られない・痛みが増す・大きくなる場合は、皮膚科で診てもらうのが得策です。皮膚科ではメスや液体窒素での治療が受けられます。市販薬はあくまで補助的なポジションと考えておくとよいでしょう。


※本記事は一般的な情報提供を目的としています。使用前に添付文書をよく読み、不明な点は薬剤師にご相談ください。

 

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